子育て

子どもの寝かしつけにはプロジェクターDream Switch(ドリームスイッチ)が最高ということ

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どうも。しまふくろーです。


小さな子どもって寝るのがちょっとうまくできないのか、「眠いーー!」と泣いたり暴れたりします笑


それくらいの年頃の子どものお世話として「寝かしつけ」というものがあるのですが、これがなかなか大変なのですよね。。。

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Contents

寝かしつけという子どものお世話

寝かしつけというのはなかなか難しく、子どもは眠くても「眠いーー!」と泣いたり暴れたりするので、大人からすると「そんなことしてたら寝れないわー。。。」と、言うことばかりです。


もちろん子どもの個人差もあるので、すぐ眠ってくれる子なら全く問題ないのですが、私の子どもみたいになかなかうまく眠れない子どもの場合は結構大変ですよね笑


子どもを落ち着かせて、眠れるようにそばにいて、抱っこしてゆっくりとしたリズムでゆらゆら揺らしてあげたり。


そうこうしているうちに平気で1時間くらいは過ぎてしまいます。


我が家では母親に懐いているので父親が寝かしつけをするとなると、ハードルが高めになりますね。。。

寝かしつけの際の武器(?)

なんとかこの寝かしつけの負担を軽減できなものかと、色々なおもちゃを購入したりしました。


よかったのは「くまのプーさん6WAYジムにへんしんメリー」でしたが、現在はジム形態でつかまり立ちの支えとして活躍しています、

そうすると寝かしつけの時の武器(?)がなくなってしまうのですが、面白そうなものを見つけたので、ちょっと高価でしたが思い切って購入してみました。


それがディズニー Dream Switch(ドリームスイッチ)なのです!

ディズニー Dream Switch(ドリームスイッチ)

これは単体でホームシアターになるプロジェクターですね。


ディズニーキャラクターが出てくる「動く絵本」や「あいうえおのうた」など多くのコンテンツが収録されています。


絵本については1話あたり10分程度で長過ぎず短過ぎずといった感じです。


内容としては「ピノキオ」や「アラジン」、「アナと雪の女王」といったバリバリのディズニーコンテンツから、ミッキーやミニーによる「ジャックと豆の木」、「赤ずきん」といった童話まで様々です。


この「動く絵本」が我が子のお気に入りで、泣いたり叫んだりしていても、割とすぐに落ち着いて絵本に釘付け笑


大抵は1話では眠れませんが、2話目の途中で眠ってしまいます笑


子どもが眠れるまで一緒にDream Switchの絵本をみているのですが、話のリズムとかそういうのが計算され尽くしているのか、大人の私も眠くなります。。。


さらにこの絵本は字幕のありなし、音声のありなしを選択して再生できるので、親が読み聞かせをするということもできます。


Dream Switch(ドリームスイッチ)を購入してから寝かしつけが楽になったというだけでも、買った甲斐があったというものです。

終わりに

実際、子どもが気にいるかどうかは掛けになってしまいますが、私は買ってよかった思います。


もちろん子どもの機嫌が特に悪いときは全然効果がないとか、そんな時もありますが、それでも普段は子どもが喜んでくれるのでいい買い物だったなと。


それにしても自分の子どもはかわいいですね笑



それではまた。


しまふくろー

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