どうも。しまふくろーです。
本日も当ブログにお越しいただきまして
ありがとうございます。
PhotoACでまたまた1枚ダウンロードしていただくことができました!
本当にありがとうございます。
通算で2枚目!
まだまだ少ないけど嬉しいです!
今回はストックフォトで利用される写真と売れる時期的なものについて考えてみたいと思います。
Contents
そもそも写真って買う?
まずはストックフォトの利用者(ここでは写真を買ってくださる方々を指します)ってなんで写真を買うんだろうか?ということを考えてみたいと思います。
少なくとも個人レベルではなかなか買う機会ってない気がしますね
ちなみに私の場合は、無料でダウンロードできるPhotoACならばまだしも
高いお金を払って写真を買ったりはしないだろうと思います。
私は基本的に写真を必要とする立場にはないからです。
じゃあそんな立場の人って誰?
というか、そもそもストックフォトって誰のためのサービスなんだっけ?
ストックフォトの利用者
なんとなくではありますが私はこんな方々利用しているのだろうと考えました。
①デザイナーの方
これはもうそのまま。
写真をそのまま利用したり、一部だけ切り抜いて合成したりって使い方をしてるんじゃないかと
②ブロガーの方
私もこうしてブログを書いて楽しんで入るわけですが、
ブログの書き方的なものの勉強もかねていろいろな方のブログを拝見しております。
皆さん結構きれいにイメージ写真などを貼り付けていたりしますね。
(無料でダウンロードできるし、自分もPhotoACの写真つかってみようかな?)
(あれ?写真を必要とする立場にいるじゃん!!)
③広告業界の方
テレビや電車の中刷り広告なんかでも写真が使われており、
その写真の下辺りにPixtaなんて文字があるのを見かけたりします。
何千万とある写真の中から選ばれて使ってもらえるとかすげー。。。
こんな感じでしょうか?
きっともっとたくさんの方々がもっといろいろな目的のために利用されているのだとは思いますが、
私がパっとイメージできるのはこんなもんです笑
写真を利用することによって宣伝効果が期待できるって時に買うみたいなイメージかと。
これからのストックフォト活動は
私はこれまではきれいな写真を撮ってアップロードするようにしていましたがちょっとだけ方向性がずれていたかもしれません。
きれいな写真を撮るのはもちろんなんですが、
「広告で利用できるような写真」もしくは「素材」
この2点を意識してどんな写真を撮るか考えてみるといいかもしれません。
ただ、写真を撮るということ楽しむってことは忘れずに取り組みたいですね
とりあえず、自分が撮りたい写真に加えて、
広告なんかで使われている写真に近い構図や被写体をいくつかサンプリングして
パクッて撮影できるものはやってみようかな笑
上達するのに一番の近道は上手い人の真似をすることだと思っているので!
(完コピできたらクオリティのあがり方はハンパないはず笑)
おわりに
特にストックフォトに限らないことなのですが
「上達するのに一番の近道は上手い人の真似をすること」っていうのは
とてもいいことだと思っています。
(もちろんモラルとかルール、常識の範囲内ではありますが)
私はまだまだ超ど素人なので
撮影やブログの文章、他の副業をもっとしっかりできるようにがんばろうと思います。
それではまた。
しまふくろー