雑記

FXで取引をしていたら文化というものに触れた話(クリスマス休暇)

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どうも。しまふくろーです。

本日も当ブログにお越しいただきまして

ありがとうございます。


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日本ではクリスマスも平日です。


突然何を言っているのかと言いますと、私は生まれてこのかた知りもしなかったのです。


クリスマス休暇というものを。

Contents

様子をみても常に同じくらいの損益額

FXでのポジションがどうなってるかなーと思って確認してみたところ、何度みても常に同じくらいの損益で全然動きがないぞ。



ということがありました。


クリスマスのことでした。


当然仕事の合間に休憩がてらちょっとポジションを確認してみる程度ではありますが、全然ポジションごとの損益が動きません。


まあ為替は上に下にと、常に変動があるものとはいえポジションをチェックするタイミングによってはそういうこともあるか。。。


と、思っていたのですが実は違いました。

クリスマス休暇なので取引を停止しますと

世間はクリスマス。


私のような勤勉な社会の歯車はせっせと仕事をしているわけでしたが、FX取引業者は「クリスマスだ!働いている場合じゃねえぇ!!!」という感じ。


ではないのでしょう。


ドル/円の取引で考えるとドルはもうアメリカですよ。

FX業者っていうかアメリカがクリスマスに普通に働いてるなんて方がおかしい(そんなこと思ってませんが笑)


日本にはクリスマス休暇ってないなーとなんだか寂しくなりました笑



ちなみにFX業者さんからはちゃんと連絡が来ていました。

この時間からこの時間まで取引できませんよーと。

終わりに

FXくらいなんでしょうか?こういったイベントで取引が止まったりするのって。

私は初めての経験なので「こういうことがあるんだー!!」といい経験になりました。


というか、ブログとかFX関連の書籍でも全然紹介してくれてないのでは?


無知とは怖いものだなーと思いつつ、クリスマスで休める文化なんだろうかと考えた話でした。

オチは特にありません。すみません。


それではまた。


しまふくろー

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