ガジェット

新型iPad Pro11インチ購入する事にした。やりたいことの全てがiPad Proで完結しなくてもいいでしょ?

スポンサーリンク

どうも。しまふくろーです。


結局、新型iPad Proを購入する事になりました。


現在、約1年前に購入したMacBookPro13インチを持ち歩いてブログを書いているのですが、やはり外出先で文章を書くのがほとんどならMacBookPro13インチじゃなくて、もっと軽いのがいいなーと。

f:id:daimaru-side:20181106005342p:plain

Contents

MacBookPro13インチで間違いない

今回のiPad購入に当たっては、結論を出すまで結構悩みました。


というのも、現在のMacBookPro13インチの作業環境はとても快適だからです。

  • 文章書くのにキーボードはとても打ちやすい(慣れると離れられない)

  • 写真編集もできる。(PhotoShop、Digital Photo Professional4)

  • iPhone、iPadの母艦として使用している。

  • ケースも含めて約1.5kgと昔に比べると十分軽量(昔は2kg超えてた)

    要するに、私がやりたいことのほとんどはMacBookPro13で全て完結できるということです。

ほとんど唯一の例外が「電子書籍を読む」であり、ここに関しては、iPad miniに長年活躍してもらっています。

「iPadで全ての作業を。」と考えるのをやめる

新型iPad Proはかなり高性能といわれていて、そのベンチーマークの結果もバケモノ級とかなんとか。


しかしiPad ProはMacBookProではないので、当然違いが生じてきます。

iPad Proがいかに高性能であろうとも「何でもかんでも全部」できるわけではないし、その必要はないだろうと思いました。


要するに「住み分け」として考えるわけです。

  • iPadPro→外出先で作業する

  • MacBookPro→家で作業する


    これだけです。


    iPad Proではできないことも当然あります。


    特にOSがiOSであるが故にソフトウェア(アプリ)の制限が大きいと思います。


    そういったデメリットが「なんか大きく感じる」というのがネックですが、私の場合は普段使いでそのデメリットのせいでストレスを感じることはあまりないだろうと。


    iPad Proでできない作業は家に帰ってからMacBookProでやればいいのですから。


    どうせ毎日帰るし。


    というわけで、「全部はできなくてもいい、外出先でやることができればそれで」


    (便利かどうかは置いておいて、やろうと思えばほとんどできちゃうのがすごいんだけどさ。)


    iPad Proの携帯性で、やりたいことのほとんどができるならいいじゃん。

新型じゃなくてもいい

そうですね。


iPad Proは先代(?)の10.5インチで十分すぎるレベルの性能に達していると行っていいでしょう。


しかし、新型iPad Pro11インチで新型Apple Pencilを使いたいのです。(笑)


iPhone3GS時代からの信者ですから。

終わりに

(価格が高いこともあって)悩みましたが、購入を決意しました。


「iPad買い換える事にした」と嫁に許可を取りに行ったら、「わかった、ところでディズニーランドに行きたい」と返事が


ただでさえ高価な買い物なのにね。


こうして嫁の許可は無事にいただきましたとさ。


それではまた。


しまふくろー

スポンサーリンク
スポンサーリンク

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です