心理

「嫌い」は悪いことじゃない!嫌いになる感情と向き合って大切にしよう

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どうも。しまふくろーです。

人が人を嫌いになるというのは当たり前の感情なのに、なんだかいけない事だと考えている人が多いんじゃないかなーと感じます。

いんですよ。別に嫌いになったって。

それは人間の感情としてとても大切な機能一つなのですから。

「嫌い」=「ダメなこと」じゃない

まず、「嫌い」という感情の誤解を解くことから

嫌いという感情は人間の(というか動物の)「脅威を避ける」機能のために必要なものです。

生命や種族の生存のための大切な機能、つまり本能です。

嫌いなものを避けることで安全に、幸福に生活することができるのですから。
(動物は脅威を避けないと直接的に生命の危機に瀕します。)

なので、「嫌いな人」というのは自分にとって脅威になる、害のある存在である可能性が高いのです。
※もちろん全ての事例にあてはまるわけではありませんが。

皆さん怪我をしたら「痛い」ですよね?
この痛みというのは「自分の体守るために必要なもの」です。
痛みがないと、自分の体が傷ついても気にならないわけですから、余計に悪化させる行動をしてしまいます。
痛みは「自分を守ってくれ!」という自分自身からの信号なのです。

「嫌い」という感情は、いわば「心の痛み」なのです。
だから、「嫌いになる」というのは「悪いこと」ではありません。

なんとなくネガティブな印象を受ける言葉ではありますが、悪いことではないのです。

嫌ってもいいし、嫌われてもいい

人としての一つの大切な機能が「嫌いになる」ということなので、

誰かを嫌いになったとしても、あなたは悪くありません。

反対に、あなたが嫌われたとしても、あなたは悪くありません。

それに世の中の成功者は結構嫌われ者が多く、Appleの創設者の一人スティーブ・・ジョブズなんて「暴君」とか言われていたそうですからね。

嫌われる、あるいは嫌いになる人は少なからず自分の芯になるものを持っているのです。

その芯からズレている別の芯を持つ人からめっちゃ嫌われるのです。

自分の芯を大切にしましょう。

芯を持たずに周りに合わせているだけのその他大勢よりは確実に立派な個を持っているわけですから。

嫌ってもダメなこと

嫌いになってもいいし、嫌ってもいいと言ってはいますが、ダメなこともあります。

それは嫌いだからという理由で迷惑行為をすることです。
(クソリプ送ったりとか、公の場で悪口を言ったりね)

嫌いであるという感情は肯定されるべきですが、迷惑行為に対する免罪符ではありません。

悪口を言ったり、相手を貶めるような行為はしないようにしましょう。
その悪口は巡り巡っていつか自分を苦しめることになります。

自分は相手が嫌い。
だから相手が悪いのだ。
だから相手に対して迷惑行為をしても許されるのだ。

こんな感じでなにか勘違いをしている人います。

嫌いになるのはいいけど、それは正義である印じゃないからね。

嫌いな人を味方につけると心強いかもしれない

人を貶めるとかそういう人とは関わらない方がいいですが、自分と意見が食い違っているという理由で嫌いになっている人がいれば味方につける努力をしてみるのもいいかもしれません。

別の意見、自分と違った芯を持っている人が味方になると、自分の視野が拡がります。
より自分が成長できるというわけです。

嫌いな人を味方につけるテクニックの1つとして傾聴があります。
傾聴については別記事で書いているので興味のある人はこちらをどうぞ。

好感度をあげる 傾聴の5つのテクニック

終わりに

嫌いになっても、嫌われても、あなたは悪くありません。

悪いのはその感情を免罪符にして相手に嫌がらせや迷惑行為をするその行動です。

誰かを嫌いたくないのに嫌いになってしまった。
そういうことで頭を悩ませられる人はむしろ素敵な心を持っていると思ってください。

それではまた。

しまふくろー

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